活動方針

次代を担う青少年の健全育成を図ることを目的として、昭和41年9月に結成された県民運動団体です。

Ⅰ 活動方針

 当県民会議は、昭和41年9月発足以来45年間、全県を対象に青少年健全育成の活動を行っている県内唯一の団体として、県内の市町村民会議をはじめ、関係機関、育成関係者と連携を図りながら、非行防止や環境浄化を中心とした青少年健全育成県民運動に取り組んできました。

 とりわけ、近年、社会の急激な変化に伴い、青少年を取り巻く環境は大きく変化し、ひきこもり、ニートといった新たな悩みを抱えている若者の増加や、携帯電話(スマートフォン)等を利用したインターネットによる犯罪被害、薬物(危険ドラッグ)の使用等、青少年をめぐる問題は複雑かつ多様化してきていますが、家庭・学校・地域社会やあらゆる関係機関・諸団体が、それぞれの機能を十分に発揮しながら、地域一体となり青少年健全育成県民運動を一層強力に推進することを目標に取り組んでいます。

 このような中で、今年度は、青少年が利用するインターネット接続機器への「家庭・地域でのペアレンタルコントロールの普及」について、青少年健全育成運動として街頭啓発活動事業に取り組み、啓発活動及び情報提供を強力に進めていきます。

 さらに、『大人が変われば、子どもも変わる運動』、『地域の子どもは、地域で見守り育てる運動』、家庭の果たす役割の重要性を再認識するための『「家庭の日」普及運動』、及び青少年を取り巻く環境浄化のための『三ない運動』を、引き続き青少年育成の四大県民運動と位置づけ、啓発と普及に努めます。

 これらの運動を行うに当たって、各地域で青少年育成に取り組む市町村民会議と意見を交換し、市町村民会議を始め関係機関、青少年の育成活動に取り組まれる皆さんとの連携を緊密に取りながら効果的に活動し、運動の裾野が広がるよう情報発信に努めるとともに、次の推進事項を設定し、積極的に県民運動を展開していきます。


Ⅱ 推進事項

1.青少年の健全育成事業の推進

2.育成指導者の養成と連帯感のある地域社会づくり

3.健全な家庭づくり運動の推進

4.青少年の自立と社会参加活動の促進

5.非行防止活動と環境浄化活動の推進

6.県民会議と市町村民会議の連携強化と会員の加入促進

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